上記のようなことをお考えでしたら、このまま読んでいってください。
この記事では、「ドメイン」に関する下記の内容をわかりやすく解説いたします。
※わかりやすさを重視しております。厳密には解釈が異なる場合がありますことをご了承ください。
ドメインとは?

ドメインとは、インターネット上でWebサイトやメールの場所を特定するための名前です。
当サイトでいうと、次の部分がドメインです。
utataneblog760.com
私たちは普段、ドメインを入力してWebサイトへアクセスしています。
ドメインを一言でいうと「インターネット上の住所」といったところでしょうか。
現実世界の住所に例えるとわかりやすい

ドメインも家の住所に例えると理解しやすくなります。
- 家 → Webサイト
- 住所 → ドメイン
- 郵便配達員 → インターネット
住所がないと家を見つけられないように、ドメインがないとWebサイトを見つけることができません。
ドメインの仕組み

実際にはIPアドレスで通信
コンピュータ同士は、ドメイン名ではなくIPアドレスで通信しています。
IPアドレスとは、インターネット上で使われる番号形式の住所です。
【例】
- ドメイン:example.com
- IPアドレス:192.168.1.1
※実際のサイトのIPとは異なります

DNSがドメインをIPアドレスへ変換
DNS(Domain Name System)とは、ドメイン名をIPアドレスへ変換する仕組みです。
人間:example.com(ドメイン)
↓DNSで変換
コンピュータ:192.168.1.1(IPアドレス)
DNSのおかげで、私たちは覚えにくい数字ではなく、わかりやすいドメイン名でWebサイトへアクセスできます。
ドメインとURLの違い
ドメインはURLの一部
URLとはWebページの場所を表す文字列全体です。
【例】
- URL:https://utataneblog760.com
- ドメイン:utataneblog760.com
URLをよく見ると、ドメインが含まれているのがわかるかと思います。
つまり、ドメインはURLの一部分なのです。
URLを分解してみよう
もう少しわかりやすくするために、URLを分解してみましょう。
URL:https://utataneblog760.com/529domain/
https://
↑ 通信方法
utataneblog760.com
↑ ドメイン
/529domain
↑ ページの場所
URLとは、通信方法・ドメイン・ページの場所が連結されてものだということがわかります。
ドメインとサーバーの違い
サーバーはデータを保管する場所
サーバーとは、Webサイトのデータを保存するコンピュータのことです。
詳しく知りたい方は、下記記事をご参考ください。

レストランに例えると・・・
わかりやすくレストランに例えると、以下のような役割となります。
建物があっても住所がなければたどり着けません。
逆に住所だけあっても建物がなければ営業できません。
そのため、Webサイトを公開するにはサーバーとドメインの両方が必要になります。
ドメインの種類
独自ドメイン
独自ドメインとは、自分専用で利用できるドメインです。
【例】
- myblog.com
- mywebsite.jp
世界に1つだけのオリジナル住所になります。
当サイトも独自ドメインを使用しております。
共有ドメイン
無料ブログサービスなどで提供されるドメインです。
【例】
〇〇.blogservice.com
サービスの一部を借りて利用します。
独自ドメインのメリット・デメリット
【メリット】
- 信頼性が高まる:企業サイトやブログの信頼性向上につながる
- サービス終了の影響を受けにくい:独自ドメインは個人所有のため、他サービスの都合で失うリスクが少ない
- メールアドレスを作成できる:「info@example.com」のようなオリジナルメールアドレスを作れる
【デメリット】
- 維持費がかかる:独自ドメインは通常、年間数百円〜数千円程度の費用が発生
- 更新を忘れると利用できなくなる:更新期限を過ぎるとドメインが失効する可能性がある
ドメインの取得方法
始めて新しくサイトを作る場合は、サーバー会社でレンタルサーバーを借りる必要があります。
その際、ドメイン取得も込みで契約できる場合が多いです。
当サイトも契約している「ConoHa WING」がお手頃価格でおすすめです。
次に、サーバーは契約済だけど、新しいドメインを追加したい場合の手順を紹介いたします。
ドメイン会社を選ぶ
手っ取り早い方法としては、現在借りているサーバー会社で追加ドメインを申請する方法です。
支払いも安く済む場合が多いです。
他の会社でドメインを取得することもできます。
【代表的なドメイン取得サービス】
- お名前.com
- ムームードメイン
- XServerドメイン
希望するドメイン名を検索する
次に、希望のドメイン名を検索してみましょう。
すでに使われているドメイン名は取得できません。
例えば、「utataneblog760.com」は当サイトが所有しているドメインのため取得不可です。
空いている名前を探して取得します。
サーバーと紐付ける
取得後はレンタルサーバーと接続設定を行います。
この設定によって、ドメインへアクセスした人が正しいWebサイトを閲覧できるようになります。
ドメインに関するよくある質問
ドメインは無料で取得できますか?
無料ドメインもありますが、信頼性や管理面を考えると独自ドメインがおすすめです。
ブログ運営に独自ドメインは必要ですか?
本格的にブログを運営するなら独自ドメインがおすすめです。
SEOやブランディングの面で有利になります。
ドメインは途中で変更できますか?
変更は可能ですが、SEO評価やアクセス数に影響する場合があります。
まとめ
ドメインとは、インターネット上の住所のような役割を持つ名前です。
記事のポイントをまとめると以下のとおりです。
ドメインの仕組みを理解すると、サーバーやWebサイトの仕組みも理解しやすくなります。これからブログやホームページを始める方は、ぜひ独自ドメインの取得にも挑戦してみてください。
次に以下の記事を読むことで、Webサービスに関する理解をさらに深めることができます。



