上記のようなことをお考えでしたら、このまま読んでいってください。
この記事では、下記の内容をまとめて解説いたします。
※わかりやすさを重視しております。厳密には解釈が異なる場合がありますことをご了承ください。
FTPとは?

FTP(File Transfer Protocol)とは、「インターネット上でファイルを送受信するためのプロトコル」です。
プロトコルについては、下記記事でわかりやすく解説しておりますので、知りたい方はご参考ください。

ひとことで言うと、通信のルールです。
FTPは、主に以下の用途で使われます。
簡単に言えば、「自分のパソコンとサーバーの間でファイルをやり取りするための仕組み」です。
サーバーについては、下記記事をご参考ください。

ひとことで言うと、サービスを提供するコンピュータのことです。
FTPの仕組み

FTPは「クライアント(あなた)」と「サーバー」の間で通信します。
■ 基本構造
- クライアント:自分のPC(操作する側)
- サーバー:サービスを提供するコンピュータ
- FTP:クライアントとサーバーをつなぐための通信ルール
■ 通信の流れ
- FTPクライアント(FTPソフト)でサーバーに接続
- IDとパスワードでログイン
- ファイルをアップロード/ダウンロード
FTPクライアント(FTPソフト)とは?
FTPを利用するための専用ソフトです。
■ 代表的なFTPクライアント
これらを使うと、ドラッグ&ドロップで簡単にファイル転送ができます。
FTPのイメージ(初心者向け)
FTPは「倉庫と作業員」の関係に例えられます。
- サーバー → 倉庫
- パソコン → 作業員
- ファイル → 荷物
つまり、荷物(ファイル)を倉庫(サーバー)に出し入れする作業です。
FTPの主な用途
FTPはWeb制作・運用でよく使われます。
■ 具体例
「X」や「インスタ」などのSNSもファイルを送受信しています。
これらもFTPソフトの一環だと思ってください。
FTPとSFTP・FTPSの違い

FTPにはセキュリティの違いによって種類があります。
■ 比較表
| 種類 | 特徴 | セキュリティ |
|---|---|---|
| FTP | 通常の通信 | 低い(暗号化なし) |
| FTPS | SSL/TLSで暗号化 | 高い |
| SFTP | SSHで通信 | 非常に高い |
■ ポイント
FTPのメリット・デメリット
■ メリット
■ デメリット
FTPの設定方法(基本手順)
■ 必要な情報(接続情報)
- ホスト名(サーバー名)
- ユーザー名
- パスワード
- ポート番号(通常21)
■ 接続手順
- FTPソフトを起動
- 接続情報を入力
- 接続ボタンをクリック
- ファイルを転送
FTPが使われる場面
現在でもFTPは以下の場面で使われています。
ただし、セキュリティの観点からはSFTPやFTPSが推奨されています。
よくある質問(FAQ)
Q. FTPは今でも使われていますか?
はい。ただし、セキュリティの関係でSFTPに移行するケースが増えています。
Q. 初心者はどれを使うべき?
基本的にはSFTP対応のFTPソフトを使うのがおすすめです。
まとめ
FTPとは、ファイルをインターネット上で送受信するための仕組みです。
初心者の方は、まずはFTPの基本を理解しつつ、安全な通信方法(SFTP)を選ぶことが重要です。

