会話終了後に1人反省会をしてしまうあなたへ|元コミュ障が伝授する対処法と考え方

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その他
  • どうしていつも会話がうまくできないんだろう…
  • あの時こう言ったほうが良かったかな…
  • あんなこと言ってしまって、傷ついてないかな…

人との会話が終わった後、このような1人反省会をしてしまって他のことが手に付かない、どこか上の空…。
終わったことなので気にしてもしかたないとわかっているけど、やっぱり1人悶々と悩んでしまう…。
私もその一人です。

しかしながら、とある思考法と対処法を実施した結果、だいぶ気持ちが楽になり、会話を楽しめるようになりました。
ついつい悩んでしまう人は、このまま読んで実践してみてください。
この記事では、下記の内容をまとめて解説いたします。

  • 1人反省会は悪なのか?
  • 1人反省会をしてしまう場合の対処法
  • 究極の考え方
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会話終了後の1人反省会は悪なのか?|結論:いいえ

1人反省会は悪なのか?

私は1人反省会をやってはいけないとは思いません。
確かに下記のような悪い部分はあります。

  • 過ぎたことを悩んでもしかたがない
  • どんどん時間が過ぎてしまう
  • 次に会話するのが怖くなってしまう

しかしながら、1人反省会をやってしまう人の思考や心理状態には特徴があります。

  • 「会話がうまくなりたい」と思っている
  • 成長している途中
  • 客観的に物事を考えられている

これが1人反省会が悪ではない理由です。
1つ1つ詳しく見ていきましょう。

「会話がうまくなりたい」と思っている

「反省」をするということは、その物事について上手になりたいと思っている証拠です。
あなたも心のどこかでは「うまく会話したい」と思っているのではないでしょうか。

  • 他の人が楽しそうに会話しているのを見ていると、嫉妬してしまう
  • 自分にだけ冷たい態度をとられると悲しくなってしまう
  • 友達の恋愛話や陽キャ話を聞いていると耳が痛い。自分はダメだと思ってしまう。

このような経験に心当たりがありませんか?
「会話がうまくなりたいから反省して次は改善しようとする」という非常に建設的な思考です。
とても立派ですよ。

成長している途中

「反省」という思考は、あなたか成長している途中という証です。
そもそも成長していなければ、問題点や課題点に気づくことなく、「反省」という局面自体が訪れません。

会話の途中で現れた「小さな違和感」に気づけるからこそ、成長途中ということです。
腐ってはいけません。

客観的に物事を考えられている

  • 傷つけちゃったかな…
  • こう言ってあげればよかった…

このようなことを考えられるのは、相手の立場に立って物事をとらえている証拠です。
こういった思考は会話だけでなく、仕事を有利に導いたり、日常生活が円滑に進んだりします。
「繊細な特技」だと思って大切にしましょう。

しかしながら、悶々と1人反省会をしてズルズル引きずってしまうと、メンタルが壊れてしまったりする場合があります。
そうならないよう、次は1人反省会をしてしまう場合の対処法を見ていきましょう。

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1人反省会をしてしまう場合の対処法

心の中で下記のように呪文を唱えてみてください。

大丈夫、みんなすぐ忘れるから、自分も忘れよう

人というのは、自分が一番好きな生き物です。
他人のことにはそれほど興味がありません。

  • 自分は失敗したくない
  • うまく話せるかな
  • 自分のミスじゃなくてよかった

ほとんどの人は各自このように考えています。

自分が「うまく話せたか」を気にしているだけで、他人の言ったことはそこまで気にしていないし、いつまでも覚えていません。

例えば、小学校のときの発表会を思い出してみてください。
自分の番が回ってくるまでドキドキして、繰り返しセリフを心の中で復唱していませんでしたか?
他の人のセリフは聞いておらず、自分のことでいっぱいいっぱいだったはずです。

だからみんな聞いていないし、聞いていてもすぐ忘れます。

大丈夫、みんなすぐ忘れるから、自分も忘れよう

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1人反省会をやるべきな場合、やるべきでない場合

  • 相手を傷つけてしまったと思ったとき
  • 自分(あなた)が傷ついたとき

まず、反省会をやるべきでないのは、「自分(あなた)が傷ついたとき」です。
なぜなら前項のとおり、みんな他人のことを気にしていません。

  • 恥ずかしい思いをした
  • ダサくなってしまった・評価が下がった気がした
  • 嫌な思いをした

生きていると、上記のような経験は多くあります。
自分のことなので、気にしてしまいがちです。
しかしながら、自分のことだからこそ、あまり気にする必要はありません。

これらは相手からすれば全て他人ごとです。
多くの人は他人が失敗したことなど、いつまでも覚えていません。

大丈夫、みんなすぐ忘れるから、自分も忘れよう

と呪文を唱えましょう。
ただし、嫌な思いが繰り返して起こる場合は、その人と距離を置くのが効果的です。

さて、本題はここからです。
反省会をやるべきなのは、「相手を傷つけてしまったと思ったとき」です。

  • 自分(あなた)の一言で相手の顔色が変わった
  • 会話の途中であきらかに怒っている・冷たい態度をとられた

これらはあなたの長所である繊細な勘が働いた瞬間です。
まずは自分を褒めましょう。

あなたがそのように感じるということは、
そのお相手は、自分(あなた)が大切にしたいと思っている人のはずです。
同じようなことを繰り返すと、そのお相手があなたから離れてしまうかもしれません。
大切に反省しましょう。

しかしながら、悶々とズルズル悩んでしまうのは良くありません。
正しい反省会のしかたを説明します。

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正しい反省会のしかた

前項のとおり、「相手を傷つけてしまったと思ったとき」に反省会をしましょう。
ただし、いつまでも悶々と悩んでしまうのではなく、サクっと終わらせるのがポイントです。

  1. 相手を傷つけたと思われる原因を特定する
    → できなければ解決不可なのであきらめて忘れる
  2. 原因をメモしていつでも見返せるようにする

これで反省会は終了です。
余裕があれば、以下も実践してみてください(忘れているようならやらなくてOK)

  1. 次回その人と会う直前にメモを確認
  2. 必ず自分から話しかけて軽く会話する(天気の話だけでもOK)
  3. 前回傷つけたと思われることに気を付けながら話す(怒っているようならキチンと謝る)

これだけで嫌な思い出が上書きされ、気持ちのモヤモヤが消えます。

ポイントは、できるだけ早い段階で自分から会話するきっかけを作ることです。
「挨拶」→「天気の話・明るいニュースの話」などが無難でおすすめです。
意外とお相手は前回のことを気にしていなかったり、忘れていてにこやかに話してくれる場合が多いです。

「謝る」というのも大切なことですが、小さいことで何度も謝ると、めんどうなやつだと思われる場合があるため注意しましょう。

もしこの会話でさらなる反省点ができてしまった場合は、再度反省会をすることになってしまいますので、あまり余計な会話はしないようにしましょう。

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過去の嫌な経験をふと思い出してしまうとき

過去の嫌な経験をふと思い出してしまうとき

過去の失敗がふと切り抜かれてよみがえることはありませんか?
私もよくあります。
昨日の新鮮な記憶~数年前の古い出来事までさまざまです。

そんな時、私はあえてネタにしています。
「昔こんなことがあった…」というエピソードトークは、多すぎてダメということはありません。

過去の失敗は今では笑い話です。
ふと過去の失敗を思い出した時は、「いいネタができた!」と思って笑いましょう。

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それでも悩んでしまう人へ|究極の考え方

究極の考え方

それでも悩んでしまう人へ、2つの考え方を授けます。

  • 自分の発言に影響力は無い
  • 毎日が練習、本番は来ない

極端な考え方ですが、わりと気持ちが楽になると思います。

自分の発言に影響力は無い

自分の発言によって、世界が変わるわけではなく、会社が1つ潰れるわけでもなく、人ひとりの人生が変わるわけでもなく、今まで通り明日はやってきます。
そう思ったら、自分の発言がちっぽけに思えてきませんか?
自分の発言は、たいして他のことに影響しないんです。

だからといってあえて過激な言動をするのはダメですが、とっさに出た失言は誰にでもあることです。
普段は真面目で繊細なあなたのことをみんな理解しています。
そんなみんなを笑顔にできるよう、明日からもがんばりましょう。

毎日が練習、本番は来ない

今日が本番だと思うから、いつまでも反省してしまいます。
今日は練習、明日も練習、常に練習だと思えば気が楽になりませんか?

本番が来ないと思えばちょっと悲しいですが、現実はそんなものだったりします。

すごい偉い人と話をして失敗しても、今日は練習だと思って切り替えましょう。

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まとめ

  • 1人反省会は悪ではない
  • 会話が上達しかけている証拠
  • 「大丈夫、みんなすぐ忘れるから、自分も忘れよう」と唱える
  • 人を傷つけたと思った時だけ反省会
  • メモすることでサクっと反省会終了
  • 過去の失敗を思い出したらネタにしよう
  • 毎日が練習、自分に影響力は無し

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

反省することは悪いことではなく、むしろ長所です。
長所につぶされると長所ではなくなってしまいます。

長所を活かして明日からもがんばりましょう!

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