上記のようなことをお考えでしたら、このまま読んでいってください。
この記事では、下記の内容をまとめて解説いたします。
ChatGPTで議事録は作れる?
結論からお伝えすると、ChatGPTで議事録作成は可能です。
できること
できないこと
つまり「文字起こし後の整理・要約」が得意分野です。
ChatGPTで議事録を作成する手順

手順1:会議の内容を文字起こしする
まずは会議内容をテキスト化します。
【方法例】
- 音声入力ツール
- Web会議の文字起こし機能
録音データの文字起こしは、「NotebookLM」というAIツールで簡単にできます。
手順2:ChatGPTにアップロード
下記のファイルをChatGPTに渡します。
ファイルアップロード方法は、下記記事をご参考ください。
手順3:議事録形式で出力
プロンプトを使って整形します。
(次項参照)
手順4:出力内容を確認
ChatGPTは完全ではありません。
必ず最後に人間が確認しましょう。
【コピペOK】議事録作成のプロンプト例
ファイルをアップロードしたのはいいけれど、どのように指示を出したらいいかわからない…。
そんな場合に活用できるプロンプト(指示)の例をいくつか紹介いたします。
シンプル版
アップロードした会議内容を、下記の形式で議事録として整理してください。
・日時
・参加者
・議題
・決定事項
・今後のアクション
実務向け(おすすめ)
アップロードした会議内容を、ビジネス用の議事録として整理してください。
・簡潔に要点をまとめる
・箇条書きで整理する
・決定事項と未決事項を分ける
・次のアクションを明確にする
要約重視
アップロードした会議内容を短く要約し、議事録形式にしてください。
ChatGPT議事録テンプレート(保存用)
以下のフォーマットを使うと、毎回の品質が安定します。
議事録テンプレ
・日時:
・参加者:
・議題:
■内容
・
■決定事項
・
■議題・懸念点
・
■次回アクション
・
ChatGPTで議事録を作るメリット

作業時間を大幅短縮
手作業の半分以下の時間で作成可能です。
要点が整理される
情報が構造化され、読みやすくなります。
誰でも一定品質で作れる
スキルに依存せず、安定した議事録が作れます。
ChatGPT議事録のデメリット・注意点

誤要約の可能性
重要なニュアンスが抜ける場合があります。
必ず最終チェックは人間が行いましょう。
機密情報の取り扱い
社内情報の入力には注意が必要です。
文字起こしは別ツール
完全自動化には他ツールとの併用が必要です。
よくある質問(FAQ)
Q. 無料で議事録が作れますか?
ChatGPTは無料プランでも議事録の作成が可能です。
しかしながら、混雑時の遅さなどが気になる場合は、有料プランも検討してみてください。
Q. 録音から自動で議事録を作れますか?
現段階では不可です。
文字起こしツールなどを併用しましょう。
Q. 精度はどれくらいですか?
プロンプトと入力内容次第で大きく変わります。
まとめ
ChatGPTを活用すれば、議事録作成は大幅に効率化できます。
特に重要なのは以下の3点です。
これらを意識することで、短時間で高品質な議事録を作成できるようになります。
最後に
ChatGPTで議事録を自動作成する方法を解説いたしました。
当ブログでは普段、VBAを使ったマクロやPythonなど、時間を生み出すプログラミング術を公開しております。
この記事がわかりやすいと感じた方は、他の記事も読んでいってください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。がんばってください!



