インビザライン 体験談|歯列矯正の費用・期間・痛みを完全公開

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その他
  • 歯列矯正・インビザラインに興味がある
  • 歯列矯正を検討している
  • インビザラインの費用・矯正期間・痛みなどが知りたい

上記のようなことをお考えでしたら、このまま読んでいってください。
この記事では、下記の内容をまとめて公開いたします。

  • インビザラインの体験談
  • インビザラインの費用・期間・痛み・日常への影響など
  • インビザラインに向いていない人の特徴

※あくまでも私個人の体験談です。これがすべてではありませんのでご了承ください。

【著者(体験者)の状態】

  • 40代 男
  • 親知らず2本(下)を抜歯済
  • インビザラインスタート:2026年2月21日
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インビザラインに向いていない人の特徴

まず結論として、下記のような人はインビザライン矯正をおすすめしません。

  • 極端にスボラな人・めんどうくさがりやの人
  • 極端に時間がない人・忙しい人
  • 食事が生きがいの人
  • 生活リズムを変えたくない人
  • 話す職業の人(電話オペレーター、接客業、営業職など)

理由については次項の体験談をご参考ください。

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インビザライン体験談

時系列にて体験談を公開いたします。
私が特にキツイなと感じたところは赤文字で書いております。

矯正を決めた理由

前々から歯並びがコンプレックスでしたが、昨年親知らずを抜歯したことにより、嚙み合わせが変わってしまいました。
体調にも影響するようになってしまったので、このたび矯正を決意しました。

もちろん失敗したくないのと、日ごろから何かと調べる性分のため、ガッツリ調査しました。
調べる中で、矯正には「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正(インビザライン)」があることを知ります。
この段階ではどちらかにしたいというこだわりはありませんでした。

とある日、自宅から通える範囲で一番信頼できそうな矯正歯科クリニックを見つけました。
確認するとインビザライン専門とのことです。
インビザラインの方が見栄えもいいし、痛みも少ないとの情報があったので好都合と予約を取りました。

来院1回目

2026年1月14日

来院初日、緊張と期待でガチガチになりながら待合室に入ります。
壁や棚には盾や賞状など、歯列矯正で表彰されたと思われるものが並んでおりました。
さらに期待が膨らみます。

診察室に呼ばれると、この日は検査のみの約30分ほどで終わりました。
受けた検査は下記の3つです。

  • 口内スキャン
  • 写真撮影
  • レントゲン撮影

各検査は歯科衛生士さん(たぶん)が行っていただき、最後に先生(ドクター)が挨拶に来られました。
その時の先生の言葉は、今でも心に残っています。

大丈夫です。キレイに直りますよ。

1週間後にクリンチェック(シミュレーション)データが仕上がってくるとのことで、次回の予約を取りました。
この日受けた検査の概要は下記のとおりです。

口内スキャン

懐中電灯のような機械を口に入れ、口内を撮影していきます。
口の奥の方に機械が入ると、時おりオエッっとなることがあり、地味にキツかったです。
診察前に食事はしない方がいいかもしれません。

写真撮影

口内をカメラで撮影していきます。
口を大きく開く治具を装着しましたが、女性の方はメイクが崩れるかもしれません。

口内の撮影が終わったら、顔写真も撮影していきます。
歯を出した状態や横顔など、数枚撮影しました。
容姿気になる方は、身だしなみを整えた方がいいかと思います。

レントゲン撮影

歯医者に行ったことがある方なら分かるアレです。
説明が難しいので割愛します。

来院2回目

2026年1月28日

この日はクリンチェックを元に、先生との問診がありました。
現在の状態、最終的なゴール、どのように直していくかを説明いただきました。

歯並びが悪い人の大半は顎が小さく、歯が納まりきってないため、歯を抜くこともあるそうです。
しかし私の場合は抜歯をせず、ストリッピングと呼ばれる歯の両脇を削る方法をご提案いただきました。
これ以上歯を抜くのには抵抗があったため良かったです。

インビザラインの注意点等もご説明いただく予定でしたが、時間が無くなってしまったので次回になりました。

来院3回目

2026年1月31日

前回の続きで、インビザラインの注意点をご説明いただきました。

  • ブラックトライアングルと呼ばれる歯茎と歯に隙間が現れる場合がある
  • ワイヤーに比べて痛みは少ないが、無痛ではない
  • 歯茎が下がる場合がある など

同意書にサインし、その日は終了しました。
3週間ほどでマウスピースが仕上がってくるとのことで、次回の予約を取りました。

来院4回目(インビザラインスタート)

2026年2月21日

この日受けたのは下記の通りです。

  • 歯の表面処理
  • アタッチメントの付与
  • ストリッピング
  • マウスピースの着脱練習
  • 請求・支払い

まずは気になるお支払いですが、私の場合は約80万円でした。
クリニックによったり、矯正する人によって変わると思われます。

その他の処置の概要は下記の通りです。
(口以外の顔をタオルで覆われたため、正直何をされているのかがわかりません。推測で書きます)

表面処理

歯の消毒と乾燥を行っているようでした。
空気が出ているノズルのようなものを軽く噛んでおくよう言われたのですが、時間が長くて辛かったです。
先生はどこかへ行ってしまって居ないようでした。

ちょ、いつ終わるん?

たぶん5分くらいは噛みながら悶えていました。

アタッチメントの付与

歯にアタッチメントを付けました。
マウスピースを固定するものだと思われます。

ざらざらした液体(ペースト?)を歯に付け、熱か光をあてると固まる構造なのかなと思います。

私の場合は噛み合わせ部分にも付いてしまっていたため、お願いしたら除去していただきました。
(言って良かった)

ストリッピング

歯の両脇を削る処置です。
何をしているのかはわかりません。
回転する刃を歯と歯の間にあてているようでした。
痛みはありませんが、少々染みる箇所がありました。

抜歯をした場合は必要ないのかもしれません。

マウスピース着脱練習

めちゃくちゃ難しいです。
はめるのは簡単なのですが、外すことができません。
先生にコツを教えていただきました。

  1. 歯の裏側から外す
  2. 一番奥の歯に爪をひっかける(左奥なら左手、右奥なら右手)
  3. エビの殻をむくように外す

マウスピースをはめた後は、「チューイー」と呼ばれる棒状のゴムを噛みます。
マウスピースの密着度を上げるためだそうです。

個人的には、マウスピースをはめる時、外す時はちょっと歯が痛いです。
我慢できない痛みではありません。
また、はめてから数分間は歯を押されているような違和感があります。

本来であれば、「顎間ゴム」と呼ばれる「上下のマウスピースをつなぐ輪ゴムのようなもの」を付けるようなのですが、私の場合はやりませんでした。

この日はこれで終了し、マウスピースをはめたまま帰宅しました。
私の場合はピース1~28まであり、1週間ごとに取り換えるといった具合です。
28週なので、約7ヶ月ほどで終わる感じでしょうか。

インビザライン1日目

帰宅後、なんだかんだで食欲がなかったため、その日は食事をせずに寝ました。

マウスピースを付けたまま寝れる?

いいえ、寝れません

1日22時間以上のマウスピース装着が必要なため、寝ている間の時間も装着する必要があります。
しかしながら、口の中の異物感が気になってほとんど寝れませんでした。
でも、朝方には睡魔に負けて爆睡しておりました。
(休日で良かった)

インビザライン2日目

この日はインビザラインスタート後、初めての食事です。
これも大変でした。

初めての食事

まずはマウスピースを外します。
コツを知っていたためか、わりと難なく外すことができました。
外したマウスピースは水洗いして付属のケースに入れておきます。

続いて食事です。

うまく噛めない…。

マウスピースを外しているのに、うまく噛めません。
自分の歯では無いような感覚です。
ご飯の味もよくわかりません。
しかしながら、5分ほど経過するといつもの感じに戻りました。
食事の5分くらい前にマウスピースを外すといいかもしれません。

あと、歯に付けたアタッチメントの付近に食べ物が付着します。
ワイヤー矯正の場合は、矯正器具の周りに食べ物が付着すると聞きましたが、インビザラインも変わらないようです。

こればかりは仕方ないので我慢するしか無さそうです。
人によってアタッチメントを付ける場所が違うため、食べ物が付かない場合もあるかもしれません。
個人的によく食べるもので歯に付きやすいのは下記のようなものです。

  • パン(特にメロンパンの上の部分)
  • 卵の黄身(目玉焼きは要注意)
  • 豆腐
  • うどん
  • ベタベタしたもの

初めての歯磨き

食事が終わったら歯磨きです。
アタッチメントの周りを念入りにブラッシングする必要があるため、いつもより時間がかかりました。
また、何本かの歯は染みます。
歯が移動したことによる一時的な知覚過敏のようです。

歯磨きの後はフロスをします。
歯の両脇を削っているせいか、フロスがすんなり通ります。
「やる必要あるのか」と思いながら、全ての歯の間にフロスを通しました。

一通り歯の手入れをしたら、今度はマウスピースのお手入れです。
水を流しながら歯ブラシで軽く磨きます。
歯磨き粉は付けていません。
歯磨き粉を付けると、マウスピースが傷つくようです。

磨き終わったマウスピースをはめて日常に戻ります。

けっこう時間とられるなぁ

ズボラな人や忙しい人は向かないかもしれません。
私もそこそこズボラな方ですが、あと半年の我慢と思うと、何とかなっています。

滑舌への影響

マウスピースのあるなしでの私の滑舌ですが、
周りの人に聞いた結果、ほとんど変わっていないようです。
もともと滑舌がいい方ではないからでしょうか。やかましいわ。

しかしながら、自分からすると少し話づらい感じです。
「さしすせそ」など舌で歯の裏をなでる発音が、マウスピースの影響で発音しづらくなっています。

インビザライン3日目

3日目になると、食べ物・飲み物への欲求が出始めました。

  • おやつ食べたい
  • コーヒー飲みたい
  • ビール飲みたい

これらのものを飲み食いするなとは言われていませんが、
「マウスピースを外す→食べる(飲む)→歯を磨く→マウスピースを付ける」という行為を毎回行う必要があるため、気軽に飲み食いできません。

1日3回の着脱でも大変なのに、それ以外は勘弁…。

コーヒーはマウスピースを付けた状態で飲んでもいいと言われたのですが、色が付きそうなので避けていました。
ビールも、酔っぱらった状態で歯を磨いたり、マウスピースを付けたりできる自信が無いため、今は我慢しています。
後半にいろいろ慣れてきたら、チャレンジしてもいいかなと思います。

現在はここまでです。
経過を見ながら随時更新していきます。

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インビザラインのデメリット

私が体験した中で、インビザラインのデメリットをまとめました。
インビザライン以外の矯正を試したことがないため比較はできませんが、参考までにご覧ください。
※インビザラインスタート3日目までの感想

  • マウスピース着脱時に少し痛みを伴う
  • 口の中に異物感が常にある
  • 食べ物がアタッチメントに付着する
  • 食事が楽しくなくなる
  • 気軽にジュースやコーヒーが飲めなくなる
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最後に

インビザライン矯正の体験談を公開いたしました。

当ブログでは、VBAマクロやPythonなど、時間を生み出すプログラミング術を公開しております。
この記事がわかりやすいと感じた方は、他の記事も読んでいってください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。がんばってください!

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