このようなことをお考えでしたら、このまま読んでいってください。
この記事では、「被リンク」に関する下記のことがわかります。
初心者でも理解できるようにやさしく解説しておりますので、ぜひ最後まで読んでいってください。
-著者情報-
名前:うたたね
ブログ歴:7年以上(アメブロ、ライブドアブログ、はてなブログ、WordPress)
WordPress歴:3年
ブログの被リンクとは?
被リンクとは、ほかのWebサイトからあなたのブログに向けて設置されたリンクのことです。
「バックリンク」と呼ばれることもあります。
要は、「外部のサイトがあなたのサイトへ飛ぶリンクを貼る」ということです。

例えば、あなたがブログで「初心者向けのSEO対策」という記事を公開したとします。
その後、別のブログ運営者がSEOについての記事を書く際に、あなたの記事を参考情報として紹介し、リンクを設置したとしましょう。
この場合、あなたのブログが受け取ったリンクが被リンクです。
被リンクは、自分のブログ以外のWebサイトから紹介されることで獲得できます。
被リンクと内部リンクの違い
被リンクと混同しやすい言葉に「内部リンク」があります。
内部リンクとは、同じWebサイト内のページ同士をつなぐリンクのことです。

例えば、自分のブログの「SEO対策」の記事から、同じブログ内にある「キーワード選定」の記事へリンクを設置した場合、これは内部リンクになります。
一方、別の運営者が管理するWebサイトから自分のブログにリンクを設置した場合は、被リンクです。
内部リンクはサイト内の回遊性やページ同士の関連性を高めるために役立ち、被リンクは外部サイトからの紹介や評価につながる可能性があります。
被リンクはSEOに効果がある?
被リンクは、SEO対策において重要な要素の一つです。
SEOとは「検索エンジン最適化」のことで、Googleなどの検索エンジンで記事を見つけてもらいやすくするための取り組みを指します。
Googleは、ほかのページからのリンクを、リンク先のページを理解したり、評価したりするための情報として利用しています。
ただし、被リンクが増えれば必ず検索順位が上がるわけではありません。
被リンクの効果を考えるうえでは、リンクの数だけでなくリンク元のサイトやリンクが設置された背景も重要です。
被リンクが増えることで、下記のようなメリットがあります。
ブログの信頼性や評価につながる
ほかのWebサイトから参考情報として紹介されることは、その記事が読者にとって役立つ情報であることを示す一つの手がかりになります。
特に、記事のテーマと関連性が高いサイトから自然にリンクされている場合、SEO上の評価につながる可能性があります。
検索エンジンに記事を発見してもらいやすくなる
検索エンジンは、リンクをたどって新しいページを発見することがあります。
そのため、外部サイトからリンクされることで、自分のブログの記事が検索エンジンに発見されるきっかけになる場合があります。
ただし、被リンクがあれば必ずすぐにインデックスされるわけではありません。
インデックスとは、検索エンジンがページの情報を収集し、検索結果に表示できるように登録することです。
ブログへのアクセスが増える可能性がある
被リンクは、検索順位だけでなく、直接的なアクセスにもつながります。
例えば、アクセス数の多いWebサイトで自分の記事が紹介されれば、そのリンクをクリックした読者がブログを訪問する可能性があります。
このように、被リンクには検索エンジンからの評価だけでなく、新しい読者と接点を持てるメリットもあります。
良質な被リンクとは?
被リンクは、どのようなサイトから獲得しても同じ効果があるわけではありません。
SEOを考えるうえでは、自然な形で獲得した良質な被リンクが重要です。
良質な被リンクには、次のような特徴があります。
関連性の高いサイトからのリンク
例えば、IT関連のブログを運営している場合、プログラミングやネットワーク、Web制作などを扱うサイトからのリンクは、記事のテーマとの関連性が高いと考えられます。
一方、記事の内容と関係のないサイトから大量にリンクされても、それだけで評価が高まるとは限りません。
読者に役立つ目的で設置されたリンク
記事の内容を詳しく説明するために、参考資料や解説記事として紹介されたリンクも、自然な被リンクの一例です。
読者が詳しい情報を知るためにクリックできるリンクは、Webサイト同士のつながりを生み出します。
自然に獲得した被リンク
役立つ記事や独自の調査結果などが評価され、ほかの運営者から自発的に紹介されることもあります。
このような被リンクを獲得できるように、読者の疑問を解決するコンテンツを作ることが大切です。
ブログの被リンクを増やすたった1つの方法
ここからは、ブログ初心者でも取り組みやすい被リンクの増やし方を紹介します。
それはただ1つだけ、「良質な記事を書く」ということです。
良質な記事を書くには、例えば以下のような方法があります。
読者の役に立つ記事を作る
最も基本的な方法は、ほかの人が紹介したくなる記事を作ることです。
例えば、次のようなコンテンツが考えられます。
単に情報をまとめるだけでなく、独自の経験や図解、具体例などを加えると、ほかのサイトから参考資料として紹介される可能性が高まります。
独自の情報や図解を公開する
ほかの人が引用・紹介しやすい情報を提供することも、被リンクの獲得につながります。
例えば、IT初心者向けのブログであれば、通信の仕組みを説明するオリジナルの図解や、専門用語を比較した一覧表などが考えられます。
読者が理解しやすい資料を作ることで、ほかの記事で参考情報として紹介される可能性があります。
既存の記事を改善する
すでに公開している記事を見直し、情報の正確性やわかりやすさを高めることも重要です。
古い情報を更新したり、説明が不足している部分に図解を追加したりすることで、記事の価値を高められます。
新しい記事を増やすだけでなく、既存の記事を改善し、ほかの人が紹介したくなるコンテンツに育てていきましょう。
被リンク対策で注意したいこと
被リンクを増やすことだけに集中すると、かえってSEOに悪影響を及ぼす可能性があります。
特に、次のような方法には注意が必要です。
被リンクの購入
検索順位を上げる目的でリンクを購入する行為は、Googleのスパムに関するポリシーに抵触する可能性があります。
検索順位を操作するためのリンクは、評価の低下や検索結果での表示に悪影響を及ぼすリスクがあります。
大量の相互リンク
相互リンクとは、お互いのWebサイトにリンクを設置することです。
関連性のあるサイト同士が読者の利便性を考えてリンクを設置すること自体が、必ず問題になるわけではありません。
しかし、被リンク購入と同様ポリシー違反に抵触する可能性がありますので注意してください。
検索順位を操作する目的で大量の相互リンクを行うことは避けましょう。
関係のないサイトからのリンク集め
記事のテーマと関係のないサイトから、数だけを増やす目的でリンクを集めても、効果があるとは限りません。
被リンクの数を追いかけるよりも、読者に役立つ記事を作り、自然に紹介されることを目指しましょう。
被リンクを確認する方法
自分のブログがどのようなサイトからリンクされているか知りたい場合は、Google Search Consoleで確認できます。
Google Search Consoleとは、Google検索におけるブログの表示状況や検索パフォーマンスなどを確認できる無料ツールです。
確認する手順は次のとおりです。
- Google Search Consoleにログインする。
- 左側のメニューから「リンク」を開く。
- 「外部リンク」の項目を確認する。
外部リンクのレポートでは、リンク元のサイトやリンク先のページなどを確認できます。
ただし、表示される情報がすべての被リンクを網羅しているとは限りません。
定期的に確認することで、どの記事が外部サイトから紹介されているかを把握し、今後のコンテンツ改善に役立てられます。
まとめ:ブログの被リンクは読者に役立つ記事作りから始めよう
ブログの被リンクとは、ほかのWebサイトから自分のブログに向けて設置されたリンクのことです。
被リンクはSEOにおいて重要な要素の一つであり、検索エンジンからの評価やブログへのアクセスにつながる可能性があります。
ただし、被リンクは数が多ければよいというものではありません。
初心者が取り組むべき対策は、次のとおりです。
被リンクを短期間で大量に獲得しようとするのではなく、読者にとって価値のあるコンテンツを積み重ねることが大切です。
被リンクが増えることで、自分のブログが価値あるものだと再認識でき、さらなるモチベーションにもつながります。
まずは、自分のブログの中で特に役立つ記事を見直し、ほかの人に紹介してもらえるような内容に改善していきましょう。
記事タイトルの決め方や見出しの付け方など、ブログの基本をいろいろ紹介しておりますので、気になったら下記記事を見ていってください。




