収益化を意識したブログ記事を書くうえで、キーワード選びは最重要といっても過言ではありません。
しかしながら、「キーワードの選び方がわからない」「アクセスが伸びないのはキーワードのせい?」とお困りの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ブログのキーワードの選び方を5ステップに分けて詳しく解説いたします。
初心者でもわかりやすいようにやさしくまとめておりますので、ぜひ最後まで読んでいってください。
※わかりやすさを重視しております。厳密には解釈が異なる場合がありますことをご了承ください。
-著者情報-
名前:うたたね
ブログ歴:7年以上(アメブロ、ライブドアブログ、はてなブログ、WordPress)
WordPress歴:3年
ブログキーワードの選び方
手順は以下の5ステップです。
- ブログ記事のテーマを決める
- キーワードツールで検索する
- キーワードの検索需要を調べる
- 検索結果を確認して競合を調べる
- キーワードに沿った記事を書く
1つ1つ解説していきます。
ブログ記事のテーマを決める
まずはブログ記事のテーマを決めましょう。
テーマと聞くと難しく考えてしまいそうですが、要は「何についての記事を書くか」ということです。
例えば、
といったところです。
この場合、「料理」「釣り」「ゴルフ」という大きなくくりで記事を書いてもいいのですが、難易度が高くなる場合があります。
最初はある程度しぼったテーマにすることをおすすめします。
キーワードツールで検索する
テーマが決まったら、そのテーマをキーワードツールで検索してみましょう。
使用するツールは「ラッコキーワード」です。
無料・登録不要で使用することができます。
「ラッコキーワード」は登録なしだとすぐに制限がかかり、使用できなくなってしまいます。
無料の会員登録だけでもしておくことをおすすめします。
ラッコキーワードにアクセスしたら、画面中央の検索欄にキーワードを入力します。

今回は「スイーツ」にしてみます。

右側の「無料で調査」ボタンをクリックします。
すると、検索されやすいキーワードが一覧で表示されます。

ここで注目すべきは「区分」です。
- 区分「+」:検索数が多いキーワード
- 区分「++」:検索数が多いキーワードに関連するワード
- 区分「+α」:検索数は「+」ほどではないが、需要のあるキーワード
ラッコキーワードに有料登録することで、全区分の月間検索数やCPC(広告単価)、競合性を見ることができるようになります。
「+」区分のキーワードを狙うとアクセス数や収益が見込めますが、ライバルも多いので検索順位で負けやすいです。
なので最初は「+α」区分から攻めることをおすすめします。
この「ラッコキーワード」に載っていないキーワードは選ばないようにしてください。
需要が無く、アクセス数が伸びない可能性があります。
キーワードの検索需要を調べる
キーワードが決まったら、実際の検索需要(検索数)を調べましょう。
検索需要を調べるには「キーワードプランナー」というツールを使用します。
キーワードプランナーにアクセスしたら、右上の「ログイン」をクリックしてください。
Googleアカウントでログインできます。
画面中央の「新しいキーワードを見つける」をクリックします。
「新しいキーワードを見つける」が無い場合は、
画面左側メニューの「ツール」→「プランニング」→「キーワードプランナー」をクリックしてください。
検索窓にキーワードを入力します。

画面下部の「結果を表示」をクリックします。

すると、キーワードに関連した検索ボリュームが一覧で表示されます。
右上のアイコンから一覧をダウンロードすることもできます。

検索ボリュームが極端に少ない(0-10)、あるいは極端に多い(1万-10万)と最初のうちはアクセスが伸びないことがあるので注意しましょう。
検索結果を確認して競合を調べる
キーワードの検索ボリュームがわかったところで、次は競合を調べましょう。
やり方は、ブラウザ(Chrome、Edgeなど)にキーワードを入力して検索するだけです。
当然ですが、いろいろなサイトや記事が出てきます。
出てきた記事の上から5~10記事くらいを順番にクリックして中身を見ていきましょう。
以下のようなサイトや記事が多ければ、そのキーワードはあきらめた方がいいかもしれません。
(ライバルが強く、検索順位で負ける可能性が高い)
- めちゃくちゃ凝ったサイトや記事が表示された
- 法人(会社)が運用するサイトが表示された
- 情報量が半端ないサイトが表示された
要は自分が作れそうなレベルの記事やサイトばかりなら、狙う価値があるということです。
キーワードに沿った記事を書く
ここまできたら、あとはキーワードに沿って記事を書くだけです。
記事を書く場合は、まずタイトルが重要になってきます。
下記記事で詳しく解説しておりますので、ご参考ください。

導入文や見出し・装飾についても別の記事で解説しておりますのでご参考ください。



キーワード選びが重要な理由
ブログのキーワードとは、読者がGoogleなどの検索エンジンで情報を探すときに入力する言葉のことです。
例えば、ブログの始め方を知りたい人は、「ブログ 始め方」「ブログ 初心者 おすすめ」などと検索します。
こうした検索キーワードを意識して記事を作成することは、SEO対策の基本です。
SEOとは、「検索エンジン最適化」のことです。Googleなどの検索結果で、自分のブログ記事を見つけてもらいやすくするための取り組みを指します。
キーワードを選ばずに記事を書くと、読者が求めている情報と内容が合わず、アクセスにつながらない可能性があります。
一方、読者の検索意図に合ったキーワードを選べば、必要な情報を探している人に記事を届けやすくなります。
ブログのキーワード選びで失敗しないためのポイント
検索数だけで判断しない
検索数の多いキーワードは、多くのアクセスを集められる可能性があります。
しかしながら、検索数が多いキーワードは競合も強い傾向にあります。
また、検索する人の目的が幅広く、記事の内容を決めにくい場合もあります。
ブログを始めたばかりの人は、検索数だけでなく、競合の状況や読者の悩みを考慮して選びましょう。
1記事につき中心となるキーワードを決める
1つの記事にさまざまなテーマを詰め込むと、何について説明している記事なのかがわかりにくくなります。
そのため、記事ごとに中心となるキーワードを1つ決め、その疑問を解決する内容を作成するのがおすすめです。
関連するキーワードを見出しに取り入れることは問題ありません。ただし、不自然に同じ言葉を繰り返すのは避けましょう。
キーワードを不自然に詰め込まない
SEOを意識するあまり、キーワードを何度も繰り返す必要はありません。
例えば、「ブログ キーワード 選び方」という言葉を不自然に連続して使うと、文章が読みにくくなってしまいます。
タイトルや見出し、本文に必要に応じてキーワードを取り入れながら、読者にとって自然でわかりやすい文章を作成しましょう。
まとめ:ブログのキーワード選びは需要とライバルが鍵
ブログのキーワード選びは、アクセスを増やすための重要な作業です。
基本的な手順は、次の5つです。
- ブログ記事のテーマを決める
- キーワードツールで検索する
- キーワードの検索需要を調べる
- 検索結果を確認して競合を調べる
- キーワードに沿った記事を書く
大切なのは、検索数の多さだけで判断せず、読者が知りたいことを解決できるキーワードを選ぶことです。
まずは、自分のブログテーマに関連するキーワードを10個ほど書き出し、検索結果を確認するところから始めてみましょう。
読者の悩みに合った記事を一つずつ積み重ねることが、長期的なブログ運営につながります。

